対話を大切にする転職支援への想い
Greeting
転職活動では、求人情報だけではわからない悩みや迷いを抱えることも少なくありません。求職者様一人ひとりと直接向き合い、対話を重ねることを何より大切にしています。ご経験やご希望だけでなく、将来の働き方にも耳を傾けながら一緒に方向性を整理していくことを心がけております。対話を通じて信頼関係を築き、求職者様がご自身らしい選択へ進めるよう支えることが理念です。
代表メッセージ
Message
人と職場が、正しく出会うために
私はもともと、人材派遣・人材紹介の会社で働いていました。人を紹介する側の人間です。
三年ほど前、父が営む薬局の経営に加わり、初めて「採用する側」に立ちました。薬剤師がいない。看護師の応募が来ない。求人を出しても、紹介会社に相談しても話が前に進まない。人材業界にいた自分ですら、こんなにも人が採れないのかと愕然としました。
理由は、内側にいたからこそわかりました。紹介会社にとって候補者は限られた資源であり、優先的に案内されるのは大手や規模の大きな法人です。私たちのような小さな薬局まで話が回ってくることは、そう多くありません。
このとき気づいたのは、損をしているのは企業だけではないということでした。求職者の方もまた、本来知り得たはずの選択肢を知らないまま、限られた求人の中から決めている。もしかしたら、あなたに一番合う職場は、まだ一度も目に触れていないのかもしれません。
株式会社メディフィルは、この実感から生まれた会社です。社名には、医療(Medical)の不足を満たし、より良い形へ充たしていく(Fill)という意味を込めました。人が足りない、情報が届かない、選択肢が回ってこない。その不足を満たしたとき、働く人の環境は以前より良い状態へ変わっていくと信じています。
だから私たちは、規模の大小で紹介先に優先順位をつけません。そして、こちらの「答え」を押しつけるのではなく、あなたが自分で選ぶための「判断材料」をお渡しすることを大切にしています。
医療の分野では、目先の条件だけで転職を語らないと決めています。診療報酬の改定によって医療機関の経営環境は変わり、それが給与や働き方に及ぶことは少なくありません。入職時の待遇が数年後も同じとは限らない、薬局を経営する立場でその現実を見てきたからこそ、良いことばかりを申し上げるつもりはありません。制度の動きをふまえ、五年後、十年後にどう働いていたいかから逆算してご提案します。
現在は営業職をはじめとする一般職のご紹介にも領域を広げています。良い会社なのに知られていない、大手の求人に埋もれてしまう。業界が違っても、構造は驚くほど似ているからです。
会社としての歩みは、まだ始まったばかりです。だからこそ一件一件のご縁に丁寧に向き合い、ご紹介した方が数年後も同じ場所で笑えているか、その一点を、私たちの評価基準としていきます。
いまの働き方に迷いがある方は、まずお話を聞かせてください。転職するかどうかを決めるのは、そのあとで構いません。
株式会社メディフィル
代表取締役 正井優太